障がい福祉の支援・空き家活用に繋がる不動産投資の機会を皆様に提供する、
Re-plan Fundingをスタート。
Re-plan Fundingは、誰でもオンラインで不動産投資をスタート出来る
不動産クラウドファンディングサービスです。
障がい者・福祉事業者に対する支援の輪を広げるRe-plan Funding
Re-plan Funding はオンライン完結型の簡単に出来る不動産投資型クラウドファンディングサービスです。株式会社リプランは2024年4月に不動産特定共同事業の許可を取得。
2024年11月よりRe-plan Fundingをリリースし、投資家登録を開始しました。Re-plan Fundingは障がい福祉を支援するという基本コンセプトにしており、不動産投資の入口として考えて頂ければと思っております。
クラウドファンディングとは
インターネットを通じて不特定多数の投資家から資金を集め、集めた資金をもとに不動産購入・運用を行い、運用益を投資家に分配する仕組みです。Re-plan Funding は投資型に分類され、国土交通省管轄による不動産特定共同事業法に伴う不動産投資型となります。
Re-plan Fundingの目指す方向性
Re-plan Fundingの取り組みは、障がい者・福祉事業者、不動産所有者、投資家を繋ぎ、お互いが支えあう社会の構築支援を目指していきます。
また、具体的には、下記内容をご提供し続ける不動産クラウドファンディングプラットフォームを目指していきます。
- 障がい者に住まいの選択肢及びより良い住環境
- 福祉事業者に事業に必要な福祉施設
- 不動産所有者・地主に不動産の有効活用方法の提案
- 投資家に社会貢献性の高い資産運用の機会
不動産投資型クラウドファンディングの特長でもある優先劣後構造の採用
Re-plan Fundingでは不特法の特長でもある「優先劣後構造」を採用しております。
優先劣後構造とは、一般の投資家様を優先出資者とし、事業者である弊社が劣後出資者として対象不動産に出資する構造となります。市況等の悪化で想定している売却価格を下回った場合、はじめに毀損されるのは劣後出資者となります。(劣後出資分を上回った毀損の場合、投資家様の元本も毀損されます)
※売却時の価格が優先出資分以上の場合、投資家元本毀損なしとなりますが、売却時の価格が優先出資分以下になった場合、投資家元本が毀損されます。優先劣後構造は投資家の元本を保証するものではありませんので予めご了承ください。
借入併用型ファンドの活用
一般的に不動産を取得する際は、住宅ローンやアパートローンなどに代表される金融機関からの借入を利用します。不動産投資型クラウドファンディングでも借入を利用することで不動産に投下する自己資金を抑え、レバレッジ効果が期待でき、見た目の利回り以上の収益を得ることができます。結果として、出資する投資家様への利益配当を最大化することが期待できます。
詳しくは https://replan-funding.jp/ をご覧ください。
クラウドファンディングは投資家の皆様にRe-plan Fundingを通じて不動産投資を身近に感じていただき、障がい福祉に対する支援の輪が広がっていくプラットフォームを目指していきます。